ジャンル別オラクルカード|専用デッキで引く意味
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オラクルカードは、枚数もテーマも作り手が自由に決められる形式です。タロットのように78枚という決まりがありません。この自由さを活かして、知りたい分野ごとに専用のデッキを用意しました。
分野を分ける利点は、言葉が具体的になることです。すべての分野に使える万能な札を作ろうとすると、どうしても言い回しが抽象的になります。恋愛専用と決めてしまえば、恋愛の場面をそのまま描いた札が作れます。
恋愛運・健康運・仕事運・人間関係運の4つで、それぞれ24枚。合わせて96枚あります。分野が違えば、出てくる言葉も変わります。
モチーフを分野ごとに変えています
| ジャンル | デッキ名 | モチーフ |
|---|---|---|
| 恋愛運 | 恋のオラクル | 花・水・光・扉 |
| 健康運 | 巡りのオラクル | 季節の巡り・木・風・休息 |
| 仕事運 | 普請のオラクル | 道具・建築・道と橋・歯車 |
| 人間関係運 | 結びのオラクル | 糸・灯心・食卓・境界 |
モチーフはジャンル間で重ねないようにしています。複数の分野を試したときに「同じカードの色違い」と感じさせないためです。恋愛の「光」と人間関係の「灯り」は近いので、後者は火をともす道具に寄せて描き分けています。
落ち込むだけのカードは置いていません
どのデッキも、24枚のうち5枚は慎重にという意味の札です。ただしこれは「凶」ではありません。立ち止まる価値を伝えるもので、必ず次にどう動くとよいかを添えています。
残りは前向きな札が12枚、どちらでもない札が7枚です。この配分は4つのデッキすべてで同じにしています。ジャンルによって出やすい札の傾向が変わらないようにするためです。
健康運のデッキでは、症状や診断に触れないようにしています。扱うのは休息の取り方や生活のリズムであって、体調の判断ではありません。健康に関することは専門家にご相談ください。
1枚を4つの時点で読みます
引くのは1枚だけですが、その1枚を今日・明日・1ヶ月後・3ヶ月後という4つの時点で読み分けます。同じ札でも、今日の話として読むか3ヶ月先の話として読むかで、伝えることは変わります。
24枚それぞれに4つの読みがあるので、1デッキあたり96通り。4デッキで384通りの文章を用意していることになります。
どのジャンルを選ぶか
いま気になっていることに合わせて選んでください。迷ったら、頭に最初に浮かんだものが答えです。複数のジャンルを引いても構いませんが、一度にたくさん引くより、ひとつを丁寧に読むほうが役に立ちます。
よくある質問
- 全部のジャンルを一度に引けますか?
- ジャンルごとに別々に引けます。ただし一度に多く引くより、いま知りたいひとつを丁寧に読むほうが手がかりになります。
- 市販のオラクルカードを使っているのですか?
- いいえ、すべて当サービスのために作ったオリジナルです。市販デッキのカード名・絵柄・解説文は一切使っていません。
- ジャンルは今後増えますか?
- 反応を見ながら検討しています。増える場合も、既存のジャンルとモチーフが重ならないように作ります。