占いは当たるのか|結果との付き合い方

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みおたけるさん、身も蓋もない質問なんですけど……占いって、実際のところ当たるんですか。
たけるいい質問だ。正直に答えると、当たる当たらないで測るものじゃない。未来を言い当てる装置じゃないからな。だが役に立たないわけでもない。そこを分けて考えるといい。

占いには、扱えるものと扱えないものがあります。生まれ持った傾向や、時期ごとの流れの読み方は体系として整えられています。一方で、具体的な出来事の予測は扱いません。

この区別をつけずに使うと、期待と結果がずれる。宝くじの番号は出てこないし、病気が治るわけでもない。だが自分の癖や、いま無理をしている場所に気づく手がかりにはなる。そこが占いの守備範囲だ。

断定しないのは、逃げではありません

占いの文章は「〜とされます」という言い方が多いはずです。曖昧にしているように見えるかもしれませんが、これは伝統的な解釈を紹介しているという意味です。書き手が保証しているわけではない、という区別を示しています。

これは景品表示法との関係もある。効果を保証するような書き方は、無料のサービスであっても避けるべきだ。だが理由はそれだけじゃない。伝統的な解釈と、書き手個人の意見を混ぜないためでもある。

みおはっきり言い切ってくれたほうが、安心する気もしますけど。
たける気持ちは分かる。だがな、言い切る占いほど気をつけたほうがいい。「絶対に」と言われて動いて、外れたときに責任を取る相手はいないんだ。断定しないのは、あんたの判断を残しておくためだよ。

使いどころは「決めるとき」ではない

場面向き不向き
迷いを整理したい向いている
自分の傾向を知りたい向いている
背中を押してほしい向いている
重大な決断を委ねたい向かない
医療・投資・法律の判断扱わない。専門家の領域

占いは判断材料のひとつです。決めるのは自分だという前提を持っておくと、結果に振り回されなくなります。

思わしくない結果が出たとき

気をつけたいという内容が出ることもあります。そこで落ち込むより、何を避ければよいかを読む材料にしてください。慎重にという結果は、行動を止めるためではなく、進み方を変えるための情報です。

納得できるまで何度も引き直すのは避けてください。卜術は偶然に意味を見出す占いなので、気に入る結果が出るまで繰り返すと前提そのものが崩れます。当サービスは同じ日なら同じ結果が出る作りにしています。

引っかかった部分に意味がある

全部が当たっていると感じる必要はありません。読んでいて引っかかった部分、思わず考え込んだ部分。そこに、いま気にしていることが出ています。それが分かるだけでも収穫です。

たける当たってるかどうかを検証しようとするな。読んで自分が何を思ったか、そっちを見ろ。占いってのは、そういう使い方をするもんだ。

※この記事の相談者は架空の人物です。実在の相談内容ではありません。

よくある質問

占いを信じたほうがいいですか?
信じる信じないより、判断材料のひとつとして使うのが現実的です。決めるのは自分だという前提を持っておくと、結果に振り回されずに済みます。
悪い結果が出たらどうすればいいですか?
何を避ければよいかを読む材料にしてください。当サービスでは、慎重にという内容にも必ず次にどう動くとよいかを添えています。
何度も占ってもいいですか?
日を改めるなら構いません。同じ日に繰り返し引くのはおすすめしません。当サービスでは、同じ日なら同じ結果が出るようにしています。

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本サービスの鑑定結果は、各占術の伝統的な解釈にもとづいて作成された参考情報であり、将来の出来事や結果を保証するものではありません。医療・健康・法律・投資に関する判断は、必ず専門家にご相談ください。