複数の占いを重ねて読む|同じ結果が出たときの意味
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当サービスでは、タロット・オラクルカード・四柱推命・姓名判断・数秘術・九星気学・易・西洋占星術・ルノルマンの9つを同時に見ます。使う材料が違うので、同じ人を別の角度から見ていることになります。
ひとつの占術だけを深く見る方法もあります。専門の占い師はそうしていることが多いはずです。ただ、それには相応の修練が要ります。複数を並べて重なりを探すやり方は、一つひとつの深さでは劣りますが、外しにくいという利点があります。
材料が違えば、見える面も違う
| 種類 | 占術 | 材料 |
|---|---|---|
| 命術 | 四柱推命・九星気学・数秘術・西洋占星術 | 生年月日 |
| 相術 | 姓名判断 | 名前 |
| 卜術 | タロット・オラクル・易・ルノルマン | その場の偶然 |
命術は生まれ持った傾向、相術は形に表れたもの、卜術はいまこの瞬間。時間軸も、拠って立つものも違います。だから答えが揃わないこともあります。
卜術だけは、引くたびに結果が変わります。同じ人が同じ日に引けば同じ札になりますが、日が変われば別の札です。命術と相術は変わりません。この性質の差も、重ねて読むときの手がかりになります。
重なった部分は強く出ている
逆に、違う材料から同じことが出てきたら、それは強く出ている性質だと考えられます。生年月日からも、名前からも、引いたカードからも同じ方向が示される。偶然としては重なりすぎです。
たとえば四柱推命で「決めて断つ」性質が出て、タロットでも決断を示す札が出て、易でも決する時と出る。材料も体系も違うのに同じ方向を指している。そういうときは、その傾向を軸に読むのが自然です。
当サービスの総括は、9つの結果を並べたうえで共通して出てくる傾向を拾う形で作っています。それぞれの結果を要約して並べるのではなく、重なりを探すという読み方です。
同じ材料でも、体系が違えば別の面が出る
9つにしているのは、多ければ多いほどいいと思っているからではありません。種類の違う材料を、それぞれ複数持つのが狙いです。生年月日を使う占術を4つ入れているのも、同じ材料を別の体系で読むためです。
同じ生年月日から、四柱推命は干支を、九星気学は星を、数秘術は数を、西洋占星術は太陽の位置を出します。同じ材料でも、体系が違えば違う面が見えます。そこが揃うかどうかが、読みどころになります。
だから卜術を4つ入れても、同じことを4回言わせているわけではありません。1枚の意味を深く見るもの、並びで見るもの、変化の方向で見るもの。着目する場所が違います。
※この記事の相談者は架空の人物です。実在の相談内容ではありません。
よくある質問
- 9つの結果が食い違ったらどうすればいいですか?
- どれかを選ぶ必要はありません。生まれ持った傾向といまの流れがずれている時期だと読みます。食い違い自体が情報になります。
- どの占術がいちばん当たりますか?
- そういう比べ方はしません。材料も時間軸も違うので、優劣は付けられません。重なった部分を読むのがこの構成の使い方です。
- 総括だけ読んでも大丈夫ですか?
- 大丈夫です。総括は9つの重なりを拾ったものなので、それだけでも内容は伝わります。気になる占術があれば戻って読んでください。