旧字体と新字体|姓名判断で画数が変わる字

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れいかれいかだよ。姓名判断で調べる先によって画数が違う、って経験ない? あれは占い師の腕の差じゃない。どの字体で数えるかが違うだけなんだ。

姓名判断は、名前の漢字の画数から傾向を読む占術です。ところがこの画数、実は一通りに決まりません。同じ字でも旧字体と新字体で画数が違う場合があるからです。

たとえば「辺」という字。新字体では5画ですが、旧字体の「邊」は19画、「邉」は18画とされます。同じ渡辺さんでも、戸籍でどの字を使っているかで結果が変わります。

こういう字は苗字に集中している。日本の姓は歴史が長いぶん、旧字体のまま戸籍に残っていることが多いからね。自分の苗字がこれに当たるかどうかは、戸籍を見れば分かるよ。

判断が分かれやすい字

新字体旧字体など画数の差
邊・邉大きく違う
齊・齋大きく違う
違う
違う
同じことも多い

苗字に多いのが特徴です。名前のほうは新字体で登録されていることが多いので、揺れが出るのは主に苗字だと考えてよいでしょう。

流派によって考え方が違います

旧字体で数えるべきという立場と、実際に使っている字体で数えるべきという立場があります。前者は文字の成り立ちを重視し、後者は日常で使われている形を重視します。どちらが正しいというものではありません。

大事なのは、途中で流派を混ぜないことです。苗字は旧字体、名前は新字体というように混ぜると、天格と地格の基準がずれて全体の解釈が成り立たなくなります。

当サービスの数え方

当サービスでは、入力していただいた字をそのまま数えます。旧字体を入力すれば旧字体の画数で、新字体を入力すれば新字体の画数で計算します。こちらで勝手に変換することはありません。

変換しないのは、こちらが勝手に決めるべきではないと考えているからだ。旧字体で数えたいのか新字体で数えたいのかは、本人が決めること。入力された通りに扱えば、その判断はあんたの手元に残る。

画数の辞書には約1万3千字を収録しています。それでも収録されていない字が入力された場合は、その旨を結果に表示します。黙って別の字として扱うことはしません。

また、判断の分かれる字については注記を出すようにしています。「この字は流派によって画数が異なります」と分かれば、結果を鵜呑みにせずに済むからです。

どちらで数えるか迷ったら

戸籍に登録されている字を使うのが、いちばん筋が通ります。日常で略字を使っていても、正式な字がある場合はそちらで数えるという考え方です。

れいか両方で試してみるのもありだよ。結果が大きく違ったら、その字が判断の分かれ目だってことが分かる。それ自体が、自分の名前を知ることになるからね。

よくある質問

旧字体と新字体、どちらで占うべきですか?
戸籍に登録されている字を使うのが筋が通ります。当サービスでは入力された字をそのまま数えるので、どちらでも試せます。
画数が辞書にない字を入力するとどうなりますか?
その字が収録されていない旨を結果に表示します。黙って別の字として扱うことはしません。結果は参考値としてお読みください。
旧姓と現姓、どちらで占いますか?
いま名乗っている姓で占うのが一般的です。姓が変わった場合、その時点から新しい姓の影響を読むという考え方をします。

お名前を入れるだけで、天格・人格・地格・総格が出ます。無料です。

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