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二十四節気と「節」|占いで月が変わる12の日

更新 ・ 読了の目安 5分

れいかれいかだよ。二十四節気って24個あるだろ。でも占いで月の区切りに使うのは12個だけなんだ。ここを知らないと、月柱の計算がずっと分からないままになる。

二十四節気は、太陽の通り道を24等分して季節の節目に名前を付けたものです。立春・雨水・啓蟄と続き、一年で一周します。この24個は、交互に「節」と「中気」に分かれます。

24等分ということは、1つあたり15度です。太陽が15度進むごとに次の節気へ移ります。日数でいうと約15日。だから節気は半月おきに来る計算になります。節と中気が交互なので、節どうしは約1か月おきです。

四柱推命や九星気学で月の区切りに使うのは、このうち節のほうだけです。中気は使いません。だから区切りは12個になります。

月の区切りに使う12の節

節おおよその日この日から始まる月
立春2月4日ごろ寅月
啓蟄3月6日ごろ卯月
清明4月5日ごろ辰月
立夏5月6日ごろ巳月
芒種6月6日ごろ午月
小暑7月7日ごろ未月
立秋8月8日ごろ申月
白露9月8日ごろ酉月
寒露10月8日ごろ戌月
立冬11月7日ごろ亥月
大雪12月7日ごろ子月
小寒1月6日ごろ丑月

日付に「ごろ」と付けているのは、毎年ずれるからです。太陽の位置で決まるので、暦の日付とは一致しません。年によって1日前後します。

中気は使いません

使わないほうの12個が中気です。雨水・春分・穀雨・小満・夏至・大暑・処暑・秋分・霜降・小雪・冬至・大寒。春分や夏至といった有名なものは、こちらに入っています。

中気は季節の実感に近いものが多くあります。夏至は昼がいちばん長い日、冬至は短い日。生活の目安としては、こちらのほうが馴染みがあるはずです。ただし月の区切りには使いません。役割が違います。

春分や冬至は季節の実感として大きな節目ですが、四柱推命の月の区切りには使いません。西洋占星術では春分を起点にするので、そちらと混同しないよう気をつけてください。

月初生まれは前の月になることがあります

節が月の6日から8日ごろに来るので、月初に生まれた人は暦の上では前の月の扱いになります。3月3日生まれなら、その年の啓蟄より前なので、2月の生まれとして計算します。

自分の生まれ月が変わると、月柱の干支も変わります。仕事や社会での立ち位置を読む柱なので、影響は小さくありません。月初生まれの方は、一度ちゃんと確かめておいたほうがよいでしょう。

年の区切りである立春と同じ考え方です。1月1日から立春の前日までが前年扱いになるのと、仕組みは変わりません。

当サービスでは、12個の節が来る日時を太陽の位置から計算して求めています。あらかじめ用意した日付表を参照する作りではないため、何年生まれの方でも判定できます。節の当日に生まれた場合は、断定せずに注記を出すようにしています。

れいか月初に生まれた人は、鑑定結果の月支を一度見てみな。思ってた月と違ってたら、そこがあんたの暦の上での生まれ月だ。驚くかもしれないが、それで合ってる。

よくある質問

自分の生まれた月は暦の上でいつになりますか?
当サービスの鑑定では、直前の節と月支を結果に表示しています。月初生まれの方は、そこを見ると暦の上での扱いが分かります。
春分は使わないのですか?
四柱推命では使いません。春分は中気にあたるためです。西洋占星術では春分を起点にしますが、体系が違うので混ぜないでください。
節の日付は毎年同じですか?
同じではありません。太陽の位置で決まるため、年によって1日前後します。時刻まで見ないと判定できない年もあります。

生年月日を入れるだけで、直前の節まで判定します。無料です。

自分の暦の上での月を調べる

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本サービスの鑑定結果は、各占術の伝統的な解釈にもとづいて作成された参考情報であり、将来の出来事や結果を保証するものではありません。医療・健康・法律・投資に関する判断は、必ず専門家にご相談ください。